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CHECK!
タクシー運転手と地元民から圧倒的支持を受けている、編集部認定「堀江三大レトロ」の一つがここ紀の国屋食堂。「自分の好きなおかずを好きなだけチョイスする」という、とっても便利なスタイルが特徴だ。このスタイル、今でこそ普通に見受けられるようになったが、ここんちは約50年以上も前から続けているというから驚き。しかも、「お客さんに無理なく栄養をとってもらうこと」を心がけているというだけあって、メニューやボリュームのバリエーションがかなり豊富なのだ。気になる味の方は、ちょぴり甘めの「おふくろの味」。店名の通り、創業者は和歌山出身。料理に暖かみを感じるのはやはり田舎を知る人だからこそか。現在は二代目に世代交代しているが、味付けはしっかりと引き継いでいるという。味といい、店構えといい、最近の堀江の変貌にも動じることなく昔からのスタイルを貫く姿勢には、飽きのこない普遍性の重要さを痛感させられる。そんな空気を知ってか知らずか、最近は若いカップルの姿も見受けられるようになったという。オシャレな堀江にちょっと疲れたとき、何気に立ち寄って欲しい、そんなお店だ。
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1. 煮さば 250円/見よ、このはち切れんばかりの鯖の身を!魚には自信があるというだけあって、かなり食べ応えのあるメニューです。(奥はごはん中 140円)2. オムレツ 350円/卵2ヶを贅沢に使い、ミンチとタマネギを練り込んでいる。ケチャップの赤と卵の黄色が色鮮やかで、食べるのがもったいない?添え物はキャベツとスパゲティ。3. 店内/下町ではよく見かける風景だが、これが堀江にあると不思議な感覚。黒ベストを羽織ったタクシー運転手さんが、やたら馴染んで見える。もっとも、昔からあるのはこちらなので、不思議でも何でもないのだが。4. 陳列ケース/値段毎に区分けされ、ズラッーと並ぶおかずたち。もちろん、写真はその一部で、ショーケース一面ぎっしりなのです。「早く取って〜」という声が聞こえてきそう(笑)。
■メニュー:まぐろの煮付け 250円、コロッケ 250円、煮イワシ 250円、肉じゃが 300円、ゆでブタ 300円、きずし 350円など ※今後は量の少ないプチメニューを充実させる予定。
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