【EVENT】自作名刺で堀江デビューを飾ってみよう!
ほんの数年前に、プリクラならぬプリカード(簡易名刺)というのが流行ったことを覚えているだろうか?プリカードの登場は、それまで社会人の特権であった名刺交換という行為の楽しさを学生に教えてくれた。時は流れ、パソコンやプリンターが一般的になった現在、個人個人が自由にデザインして名刺をつくることができるようになった。今や名刺は個性を求められる時代なのだ。と同時に、その個性をできるだけ多くの人に手渡したい欲求も存在しているはず。そこで今回紹介するのは、北堀江のMoguri rooMで開催される「名刺展」だ。この展覧会、新入社員応援をテーマに企画されたもので、「初対面の人に自分がどういう人間かを伝える」という行為においての名刺の重要性を感じてもらおうというもの。とはいえ、それほど堅苦しいものでもなく、名刺デザインを通じての自己アピールの場として捉えるのが◎。開催期間は、全作品がパネル貼りで展示されるほか、参加者特典として、27日(祝)に大名刺交換会も開催予定。堀江でアートデビューを飾ると共に、堀江での人脈作りなぞいかがでしょうか。■応募要項/締め切り 2/28日(金)  名刺のサイズ92×55mm(縦横どちらでもOK、表裏共にデザインのこと) 参加費 600円 ■開催期間/3月20日(水)〜3月25日(月) 開場時間/13:00〜20:00(火曜休廊) <2002/02/21>
【DATA】電話:6531-6996 住所:北堀江1-16-8 路地裏


会場となる店内

【EVENT】堀江所縁の画家・nakaban氏の個展が北堀江で開催中!
nakabanという鎌倉在住の画家をご存知だろうか?クレパス調の暖かくフレンドリーな描写が特徴の若手画家だ。実はこのnakaban氏、昨年まで南堀江に住んでいたという堀江所縁の画家であり、直近では、チャルカの幻燈会の影絵パフォーマーとしての活躍が記憶に新しい。そのnakaban氏が本日から北堀江で個展を開催する。会場となるのは「ガレリア・セロ」。堀江では貴重な正統派ギャラリーのひとつだ。昨年に続き二回目の開催となる今回は、「筒になった私」と題し、「像」をテーマとしている(→詳細は文末のコメント参照)。会場では約20点の絵画作品が展示される他、今回のために書き下ろした絵本「ストローブック」の販売も。さらに、「作品をより身近に触れてもらえるように」と、ある仕掛けも用意されている。こちらは来場してのお楽しみとしよう。そんなnakabanワールド満載のこの個展、絵本や童画が好きな人にはオススメだ! ■開催期間/2月18日(月)〜3月2日(土) 開場時間/11:00〜17:00(日曜休廊) ※→作品紹介はこちら <2002/02/18>
※なぜ「像」をテーマにしたのか? 〜nakaban氏のコメント〜 「『像』のイメージですが、『人物画』ではなく『人形画』に近いものです。『像』はそれ自体が感情を持っているわけでもない筒のようなものです。けれども単なる物体でもない。人間の形をしているから、私たちが感情を移入する器(筒)になっていて、そこがおもしろい。『人形画』は数ある絵画の主題のなかでも興味深いものだと思います。」(インタビューから抜粋。詳細は「HORIE ART DOOR」にて近日公開予定。)
【DATA】電話:6538-0077 住所:北堀江1-3-11 友成ビル2F


nakaban氏と作品(2/16撮影)

【RENEWAL】人気ショップDETAILが拡張工事のため休業中!
堀江の家具事情を大きく変化させたインテリアショップ御三家といえば、「scale」「DETAIL」「a Terre」。東京資本の大型店鋪が進出してきた現在でも、これらの大阪勢ショップは根強い支持を得ている。その御三家のひとつ「DETAIL」が、2月15日から休業に入った。もちろん閉店のためではなく、改装工事のための休業。雑貨・家具の商品数に比べて、やや手狭感があった同店だが、今回の改装で2フロア構成へとパワーアップ。1階が雑貨メイン、2階が家具メインになるとのこと。 まだ未定ではあるが、現在4席しかないカフェスペースも拡張される可能性あり。3月のリニューアルオープンが今から楽しみである。一方、最近の堀江のニューショップは、大型店鋪か雑居ビル内店鋪か、の両極に動いているトレンドがある。物議を醸している雑居化の一因は、1丁目地区の家賃高騰・スペース不足にあり、堀江本来の魅力であった路面店を増やすには、なにわ筋を超える動きが必要となってくる。そういう観点からも、なにわ筋沿いの同店の役割は小さくないし、今回のリニューアルは大歓迎なのである。■工事期間/2月15(金)〜2/28(木)   3/1(金)からリニューアルオープン(工事状況によっては、日程が異なる場合があります) <2002/02/16>
【DATA】電話:06-6539-8161 住所:南堀江1-24-17


工事中のDETAIL(2/15撮影)

【SPOT】地元人も知らない新なにわ筋のほのぼの団子屋さん!
最近は各情報誌でも頻繁に特集が組まれている堀江だが、あみだ池筋以西は未だそんなトレンドとは無縁のエリアである。今回紹介するのは、そんな新なにわ筋沿いに位置する「だんごや」である。その店名の通り、ここは団子屋さんである。先月オープンしばかりで広告も一切打っていないことから、地元でも全くと言って良いほど知られていない。しかし、この団子屋、なかなかにユニークだ。まず、メニューがみたらし団子ひとつだけ。その団子は自家製ではあるものの、「特に修行をしたわけでもない」という自己流。気になる団子の味、不味いとまではいかないが、お世辞にも美味しいとは言えない出来だった。しかし、そんなことを吹き飛ばす強みがここにはある。オーナー兼店長のおじいさんだ。何でも、「余生を楽しむために、大好きだった団子を売る店を始めただけ。」という脱力ぶり。本来ならば「商売たるや」と説教のひとつでもかましたくなる話だが、とかくこのおじいさんのキャラクターで許せてしまうのが不思議なところ。思えば、やたらスピード感が際立つ今の堀江において、こういうとぼけた店は最近なかった。それだけに何か親近感を抱いてしまう。観光客にというよりも、地元住民にこそ是非行ってもらいたい団子屋さんだ。■メニュー/みたらし団子 一本100円 <2002/02/11>
【DATA】電話:対応不可 住所:南堀江3-14-29 三洋ハイツ1F


座敷の寛ぎスペースもあり

【OPEN】堀江公園前に人気インテリアショップが登場!
年明けのバーゲンラッシュも一段落。新生活が始まるシーズンを目前に控え、インテリアショップが賑やかになる時期が迫ってきた。そんな絶妙なタイミングで、家具の街・堀江にまたひとつ人気インテリアショップが登場する。「MOMO natural」。関西では馴染みのない方が多いと思うが、オリジナル家具とセレクト雑貨をラインナップする、東京ではメジャーなショップのひとつだ。ここんちの家具は、素材感を全面に押し出したナチュラルな風合いに特徴がある。しかも、オリジナルの製品は岡山の工場で作られる純国産品。生産拠点を中国に移すメーカーが多い中、これはちょっと応援したくなる事実でしょ?さらに、この大阪店の立ち上げには、堀江の家具事情に精通している高橋剛氏(元・cubic style店長)が携わっているのだ。確かな品質、堀江の知識、公園前南向きという抜群のロケーションで展開するこのショップ、これはもうブレイク間違いなしでしょう。■オープン/2月5日(火) 営業時間/11:00〜20:00(日祝は19:30まで) <2002/02/03>
【DATA】電話:06-4391-5884 住所:北堀江1-13-10 島野ビル1F


写真:工事中の店内(2/2撮影)

【OPEN】ハンドメイドのレディースウェアショップが登場!
メジャーブランドが続々と進出し、プチ東京化現象が起こっている堀江。しかし、その一方で、ハンドメイド商品を扱うオリジナルなショップが増えつつある。今回、紹介するのはそんなショップのひとつ、今週末にオープンするレディースウェアショップ「CLIMAX RELAX」である。デザイナーの池田氏が中心となって立ち上げるこのショップ、曲線デザインと花柄生地が特徴の「CLIMAX RELAX」と、シンプルなデザインに流行を取り入れた「BANQUET」の2ブランドを展開する。それら商品はすべてオリジナルのものであり、一点一点が西区内のアトリエにて製作されている。気になる価格の方は、5000〜6000円の価格帯が中心で、1万円を超える商品はほとんど見当たらない。ハンドメイドは高価な印象があるが、商品の良さを分かってもらうために極力価格を抑えているという。立花通りのメジャーショップと違うものを求める人、服飾業界を志す人に是非オススメしたいショップだ。■オープン日時/2月1日(金)11:00 取扱いアイテム/ジャケット、スカート、ブラウス、ワンピースなど →ブランドの詳細はこちら オープン記念特典/2月中に商品をお買い上げの方にノベルティープレゼントあり ※「堀ヴェスを見た」で5%OFF!! <2002/01/30>
【DATA】電話:06-4390-4435 住所:北堀江1-14-9 マゼラン北堀江2F


商品搬入中の店鋪内

【SCOOP】北堀江にオペファクプロデュースの寿司屋が誕生!
堀江において、常に新しい食の分野を切り拓いてきたオペレーション・ファクトリー。そのオペファクがまたもや新境地に挑む。今度のジャンルはなんと「お寿司」!ここ最近、食系で新ジャンルが出てきていない欲求不満に加え、北&南堀江1丁目に寿司屋さんはないという事実。さすがは堀江のトレンド・メーカー、まったく意表を突いてくる!さて、この寿司屋さん、名称は「椿寿司」、場所は北堀江1丁目に決定済み。間もなく店舗工事に取りかかり、3月下旬のオープンを目指す模様だ。その他、編集部がキャッチしている情報として、1階が寿司スペースの「椿寿司」、2階がバースペースの「BAR TSUBAKI」というダブルショップ仕様であることが判明している。また、VIPルームとして12人収容の大個室があり、部屋付きのカウンターに専属の握り職人が入る場合もあるという。来月には各雑誌への掲載も予想され、話題を集めること必至。堀江の新たな顔となるであろう、今から誕生が待ち遠しいお店だ。<2002/01/20>
【DATA】この記事に関しては編集部へ→info@honoca.net


場所は非公開につき掲載不可
公開後直ちに掲載の予定

【SALL】大好評のunicoアウトレットセールが今年も開催!
年明け早々、バーゲンで賑わう堀江。多くのショップが終盤を迎える今週末、家具の街・堀江に相応しいセールが開催される。前回、大好評を博したインテリアショップ「unico」のアウトレットセールだ。このセール、普通のインテリアショップのものとはちょっと違う。フレームだけの棚や天板がない机など、普段店頭に並べられることのない個性派な商品がいっぱいなのだ。しかも、昨年は机のフレームだけが1000円から売られていたという安さ。これらの商品を買って、自分なりの家具に仕上げるのが実に楽しいのだ。家具の街・堀江で買ったアイテムで自分スタイルの家具造りにチャレンジしてはいかが?ちなみに、既製品のキズ有り商品やサンプル品など本来のアウトレット品もあり、こちらは定価の30〜70%OFF。年に2回しかない貴重なチャンスだから、家具に興味のある人は是非!■セール概要:19日(土)〜21(月)13:00〜19:00 ※期間中は毎日商品の入荷あり<2002/01/16>
【DATA】電話:06-4390-6155 住所:南堀江1-15-28


昨年のセールの様子

【SPOT】天井高8m、一日単位の貸し出しOK!の使えるギャラリー。
新興ギャラリーが続々登場し、アーティストの発表の場が増えつつある堀江。ここにまた異色のギャラリー「COVENT GARDEN」が登場した。このギャラリー、北堀江にある同名のカフェ&フラワーショップの店内に新設されたもの。観葉植物で溢れるカフェの奥に位置し、複合型(フラワー+カフェ+ギャラリー)でありながらも完全に遮断された空間である。ショップ併設の場合、モノと作品が混在する空間共存型が圧倒的に多いが、ここんちは扉で仕切られたセパレート型。併設型のカジュアル感よりも、作品をじっくり鑑賞してもらいたいという人にはピッタリだ。これだけでも利用価値高しなのだが、さらに三つの特長がある。一つ目は、空間のキャパシティ。掘り下げ式+吹き抜けの空間は、天井高8mを誇る。これだけの天井高を有するギャラリー、堀江ではSUMISO以外にはない。立体作品にはうってつけの空間だ。二つ目は、一日単位での貸し出しが可能である点。土日だけの利用も可能で、効率の良い借り方が可能だ。三つ目は、開放時間が長い点。カフェ営業を行っているため、営業時間いっぱいの深夜0時まで開放可能。平日の仕事帰りでも、十分に立ち寄ってもらえる時間帯だ。本格的なギャラリーに比べると設備等は劣るものの、これだけの柔軟性と利便性は確かなアピールポイント。個展開催のハードルを下げてくれる嬉しいギャラリーだ! ■ギャラリースペース/約26平米、高さ8m 料金/土日10,000円 平日5,000円(共に一日) ※開催日数によっては割引きもあるとのこと 利用可能時間/11:00〜24:00 不定休 <2002/01/07>
【DATA】電話:6538-0601 住所:北堀江2-5-10 松枝ビル1F


ギャラリースペース内観

【CLOSE】数々の逸話を生んだあの火の鳥村が、いよいよ年内で閉鎖!
ニューショップが続々と登場する中、堀江の名所がひとつ消え去ろうとしている。南堀江2丁目のメイセイ南堀江ビル、通称「火の鳥村」。一般の人には馴染みがないかも知れないが、アート系の人間ではつとに有名なビルである。元々、取り壊しを前提にしていたため、「期間限定だが区画内はどう使おうが自由(壁に穴を空けてもOK!)」という、夢の賃貸方法が実現したこのマンション。自ずとアート・職人系の若手が集結し、各々の表現活動を行っていった。かつての九龍城を連想させるカオスな雰囲気はマスコミにも一目置かれ、「プラチナロンドンブーツ」のアジト等、数々のロケにも登場。そんな火の鳥村だが、今年の初夏に第三者の手に渡り、ようやくその歴史にピリオドを打つ事になった。現在、その別れを惜しむかのように年末までの超期間限定バーなどが出現、地元人を中心に最後の賑わいを見せている。百聞は一見に如かず。今後も語り継がれるであろう火の鳥村だけに、しっかりとその目に焼きつけておいて欲しい。 ■所在地:南堀江2-5-24 メイセー南堀江ビル<2001/12/24>
【DATA】この記事に関しては編集部まで→info@honoca.net


イルミネーションで輝く同ビル夜景

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