【EVENT】関電赤レンガ倉庫の周辺をテーマにした展覧会
湊町リバープレイスのオープンを目前に控え、注目を浴びつつある堀江ウォーターフロントエリア。このエリアの象徴とも言える建物が、知る人ぞ知る「関電の赤レンガ」である。元々変電所であったこの建物、現在全く使用されておらず、そのシンボリックな外観から有効活用を求める声が多かった。そして今、この赤レンガと隣接する西道頓堀川を題材とした展覧会が、南堀江2丁目で開催されている。この展覧会、大阪芸術大学建築学科3回生のゼミの一環として前述の題材が取り上げられたことが発端。予想以上の作品が揃ったことから、「それでは地元の堀江で発表をしてみよう」ということに。今回は、選抜された5名の作品が、「都市をリノベートする」というテーマで展示されている。作品は、パースや概念図、立体模型などで構成されており、会期中はその5名が交替で常駐している。学生ならではの自由な発想が非常にユニークであり、近い将来、こんな姿になるのだろうかと思い浮かべるとさらに面白いと思う。但し、開期があと4日間しかないので、興味のある人は急ぐべし。■会期/3月21日(木)〜28日(木) 10:00〜18:30 会場/ユニオン ショールーム2F (南堀江2-13-22) <2002/03/24>
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展覧会会場の風景

【CLOSE】火の鳥村がイベント「2524」にて遂に閉鎖。
昨年末、当コーナーで『堀江のアート発信基地「火の鳥村」が年内で閉鎖』、という情報をお知らせした。が、実はほとんどの住民が退去し終わった年始に、再度、閉鎖の延期が行われていた。この時点で残っていたのは、63部屋中わずかに5世帯。この中には、ホノルル、ラゴス、バルボレッタなどの個性的なバーが含まれており、今年に入ってからも密かに営業が続けられていた。しかし、遂に18日をもってのビル閉鎖が決定、既にビルの解体工事が始まっている。そんな状況下の15〜17日の3日間、前述の5世帯が中心となってファイナルイベント「2524」が開催された。
ビル内の部屋をアーティストに開放し、バンド演奏、タトウーの実演、映画上映、クラブなど実に様々なイベントを展開。参加者全員が、火の鳥村最後の日を噛み締めた。そして今、意外な情報が入っている。このビルが当初の建て直し案から改修案へと変更され、改修後も火の鳥村のコンセプトが継承されるらしいのだ。残念ながらまだ未確定な情報ではあるが、現実のものとなれば「新生・火の鳥村」が誕生することに。実に様々な才能を輩出した同ビルだけに、再びアーティストのインキュベーターとして機能できるのか、要チェックな存在である。 <2002/03/19>
※「2524」の当日の模様は、後日「堀江ドットティーヴィー」にて動画配信の予定。また、今後の火の鳥村の動向は随時当サイトにてリポートしていきます。
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タトウーのライブ部屋にて

【OPEN】あの京都spinsが南堀江に進出決定!
ファッションと音楽とアートが絶妙に絡み合う街へと変貌を遂げた堀江。しかし、訪れる人々の多くは、それらのカルチャーが東京系に頼る部分が大きいと捉えているようだ。元々オリジナルなカルチャーを発信する土壌がある関西だけに、ここはひとつ堀江ならではの新しいムーブメントを期待したいところ。そんな堀江に、まさに救世主的なショップが登場する。オリジナルTシャツでその名を轟かせる京都・SPINSだ。単なるウェアショップに留まることなく、ファッション、アート、ミュージックなどの多様なジャンルとアーティストとのコラボレートを実現しいている同店。今や京都のみならず全国区の知名度を誇る存在だ。そのspinsが今最も旬な街「堀江」という素材を手に入れた以上、堀江発の仕掛けを行ってくることは間違いない。一体、どのような展開を図るのか?堀江カルチャーは生まれてくるのか?今からワクワク感が抑えられない注目のショップの登場だ。■オープン日/4月中旬頃 住所/南堀江1-9-1(立花通り東入り口) <2002/03/14>
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工事中の店鋪外観

【SCOOP】南堀江にPUMAの直営ショップが登場!
若い世代に支持される三大スニーカーブランドといえば、NIKE、PUMA、adidas。実際、堀江のショップスタッフや来訪者にもこれらブランドの愛用者は多い。しかし、いずれのブランドも堀江には進出していなかった。(※昨年のadidasプロモーションの期間限定ショップを除く)そんな状況の中、PUMAが堀江に進出してくることが判明した。時期は4月、場所はJournal Standard南隣の大型マンション内(現在、建築中)だ。1階がシューズメイン、2Fがウェアメインの2フロアとなる模様で、PUMAの本気度が伺える構成。NIKEの圧倒的存在感に比べるとやや見劣りする感があるPUMAだが、男性に人気の高いNIKEに比べて、女性に人気の高いブランドというのがポイント。ある意味、堀江の支持層とはジャストマッチとも言える。心斎橋にショップ展開するNIKEと堀江のPUMA。何かと比較されがちな両ブランドだけに、今後のお互いの展開が楽しみだ。 <2002/03/06>
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工事中の店鋪外観

【TREND】再び奇跡を興せるか。APCのニューショップ登場!
かつて、堀江には四ツ橋筋限界説というものがあった。御堂筋から来た人々を西に向かわすのは、四ツ橋筋までが限界。よほどの奇跡でも起きない限り、という考え方である。しかし、奇跡は起きた。その主役は、ご存じ、museとA.P.C.である。museは周防町からの流れを、A.P.C.は立花通りへの流れを作り、その両者間での回遊現象もまた大きなポイントのひとつであろう。あれから3年、今や堀江は別の街になり、人の流れも大きく変わった。そして今、さらなる堀江の発展の前に、再びなにわ筋という大通りの壁が立ちはだかっている。3年前の再現とも言える状況だ。そんな中、A.P.C.がまたやってくれた。なかなか加速しない堀江2丁目エリアに、堀江2号店とも言える「A.P.C. SURPLUS」をオープンさせたのだ。聞き慣れないこのライン、A.P.C.のリバイバル商品を中心に取り扱い、価格はかなり抑えられいる。多くの人が、本家A.P.C.よりも手頃に感じるはずだ。公園前でSHUHARIの並びという好ロケーションを得て、再びなにわ筋を越えさせることができるのか?これからの堀江を占うキーショップの登場だ。■オープン日/2月21日(木) 営業時間/12:00〜20:00 (水曜定休) ※クチコミ話 … 昨年夏頃、A.P.C.移転の噂が堀江内を駆け巡ったが、真相は今回の新店絡みだった模様。 <2002/02/27>
【DATA】電話:4390-4385 住所:南堀江2-9-7


公園前の店鋪外観

【CLOSE】北堀江のgroundが南船場に移転!
今日は残念なニュースである。堀ヴェスの公式推薦ショップであり、堀江を代表するシューズショップである「ground」が、今週末の24日で閉店となる。といっても、ショップ自体がなくなるワケではなく、南船場への移転。ようやくの北堀江ブレイクというこの時期、なぜに移転なのだろうか?その原因は、賃貸契約の更新に伴う交渉が不調に終わったことにある。実は、groundの入居するクレストビルが昨年、堀江に本社を置くとある企業に買収された。「所有者が変われば契約も仕切り直し」と言うのが、この業界の常である。この契約更新の際、条件が大幅に変更となる場合が多く、結果テナントの入れ替えに繋がるケースがある。今回の移転はまさにこのケース。現状の堀江では代替物件もそう簡単には見つからず、姉妹店のsoleilのある南船場への移転となったワケである。今回のgroundの移転は堀江にとって大きな損失だが、これも堀江ブレイクによって生み出されたひとつの現象。今後、同様のケースが増えてくることも予想される。さらなる名ショップの流出が起こらないことを願うばかりである。 ■ground 堀江営業は24日まで。22〜24日は50〜70%OFFの閉店セール実施!!南船場での営業は3月2日(土)から。 住所:中央区南船場4-6-2 電話:未定 ■クレストビルのその他のショップについて…1F「near equal」は昨年末で退出(現在は枚方、京都で営業中)、2F「dego」と3F「+2」は引き続きの営業。 <2002/02/22>
【問】電話:6532-2039 住所:北堀江1-10-2 クレストビル1F


閉店セール実施中!

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