湊町リバープレイスのオープンを目前に控え、注目を浴びつつある堀江ウォーターフロントエリア。このエリアの象徴とも言える建物が、知る人ぞ知る「関電の赤レンガ」である。元々変電所であったこの建物、現在全く使用されておらず、そのシンボリックな外観から有効活用を求める声が多かった。そして今、この赤レンガと隣接する西道頓堀川を題材とした展覧会が、南堀江2丁目で開催されている。この展覧会、大阪芸術大学建築学科3回生のゼミの一環として前述の題材が取り上げられたことが発端。予想以上の作品が揃ったことから、「それでは地元の堀江で発表をしてみよう」ということに。今回は、選抜された5名の作品が、「都市をリノベートする」というテーマで展示されている。作品は、パースや概念図、立体模型などで構成されており、会期中はその5名が交替で常駐している。学生ならではの自由な発想が非常にユニークであり、近い将来、こんな姿になるのだろうかと思い浮かべるとさらに面白いと思う。但し、開期があと4日間しかないので、興味のある人は急ぐべし。■会期/3月21日(木)〜28日(木)
10:00〜18:30 会場/ユニオン ショールーム2F (南堀江2-13-22) <2002/03/24>
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展覧会会場の風景
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